ハネムーンの歴史はどんなの?
新婚旅行とは、結婚したばかりの新婚夫婦二人だけで旅行に出かけること。日本で初めて新婚旅行に出かけたのは坂本龍馬夫妻と言われている。日本では、大正・昭和に入ってから新婚旅行に向かう人が多くなったが、日本国内の近場に旅行に行く人が多かった。
高度経済成長期には、庶民も全体的に収入が増えたことにより新婚旅行が結婚式の後の定番となっていった。東南アジアやヨーロッパを中心に海外旅行の人気が増えはじめた。しかし、バブル崩壊後、地味婚やできちゃった結婚も増加。意図しない結婚も増え始め、そのまま、新婚旅行をしないというケースも増えた。しかし、その一方で定年退職後の団塊の世代で、新婚当時、新婚旅行に行けなかった人たちがあの当時行けなかった新婚旅行に行くケースも出始めている。